どうも、みやしんです(@miya_shin55)
【募集】
Photoshopデザインカンプから画像書き出し&なるべくテキストベースでhtml/cssコーディングをお任せ出来る方いませんか…
ちょっとjs使うけどコピペ用のコード渡します…
LP1ページのレスポンシブコーディングになります。なるべく爆速対応できる方
希望額や経験などDMで送ってください~
— るちこ/デザインで稼ぐ経営者ママ (@aineruchiko) June 26, 2019
案件はLP(ランディングページ)の1ページコーディング。
これは対応できるなと思ったので、見つけた瞬間に提案のDMを送りました。
すると依頼の返信がきて受注完了!
このスピード感、Twitterならではですね。
仕事内容にもご満足いただけたみたいで大変光栄です。
コーディングお願いしたら爆速対応していただきました!!
またぜひお願いします😊✨ https://t.co/1S7jEgKYP5— るちこ/デザインで稼ぐ経営者ママ (@aineruchiko) July 1, 2019
「仕事がほしいな」
「何か仕事を受注する方法ないかな」
「Twitter経由で仕事を受注したい」と考えているあなたに、
Twitter経由で仕事受注のメリット・デメリット・提案のやり方についてお伝えします。
目次
Twitterで仕事受注のメリット
Twitterで仕事受注するメリットは「営業」の手間を減らせること。
「営業」って手間がかかりますよね。
実際私も営業して仕事を受注するのでわかります。「営業」って大変です。
紹介してもらった案件だったらまだいいですが、
新規の営業の流れとして
- アポをとる
- 日程調整する
- クライアントのところに行って提案
- 提案がよければ受注
受注できなかったら、これらの時間や交通費はムダになるわけです。
これがTwitterで仕事を受注できれば、
基本DMで連絡を取り合うので、時間がかからずや移動もなくて済みます。
もし受注できなくても「営業」の手間が大幅にカットできます。
今回の私がTwitter経由で仕事を受注するために使った時間は、
DMのやりとりを2〜3回なのでトータル10分くらいでした。
「営業」の手間を大幅に減らすことができました!
Twitterで仕事受注のデメリット
Twitterで仕事受注はクライアントがちゃんとした人なのかわからない
- ちゃんとお金払ってもらえるの?
- 騙されたりしないの?
- 無茶ブリしてこないの?
私も以前は心配でした。
これはTwitterは匿名だったり顔出ししていない人が多いのでこの不安は当然だと思います。
むやみやたらに仕事を受注してはいけません。
今回、クライアントである、るちこさん(@aineruchiko)とは面識はなかったのですが、
面識のある迫さん(@yuki_99_s)とコラボされている方だったので、
安心して受注しました。
Twitterで仕事受注はクライアントがちゃんとした人なのかわからないってことは反対に、
Twitter上でどんな人か分かった上で選んで受注できるというメリットでもあります。
Twitterで仕事を受注する場合は、どういったクライアントか分かった上で受注することをオススメします。
Twitterで仕事受注って本当にできるの?
そもそも、Twitterで仕事受注って本当にできるの?という疑問があるかと思います。
Twitterで仕事受注はできます。
なぜなら、発注側のメリットもたくさんあるから発注する人が多いからです。
発注側のメリット
- 拡散していろんな人に募集をみてもらえる
- フォロワーは基本的に自分に近い人が多いので内容が伝わりやすい
- 緊急の依頼がしやすい
- いろんな人からの提案がみれる
受注側のメリットとしてあげた営業の手間が減らせるは何も受注側だけのメリットではありません。
発注側としてもメリットは「仕事依頼」の手間がはぶけるんです。
別の会社に依頼するにしても、クラウドソーシングに依頼するにしても、
「仕事依頼」って結構メンドウです。
その点、Twitterでの依頼であれば気軽に簡単に依頼ができ、
受注する人がどんな人なのか分かった上で発注できます。
こういった需要が多いところだから、Twitterでの仕事受注が可能になります。
Twitterで仕事受注の提案のやり方
Twitterで仕事受注する上で、重要になってくるのは「提案のやり方」です。
「提案のやり方」ポイントは4つ
- ポイント1「行動する、即行動する」
- ポイント2「プロフィールをしっかり書く」
- ポイント3「提案はポイントを押さえる」
- ポイント4「納期を守る」
それぞれ詳しく説明します。
Twitterで仕事受注のポイント1「行動する、即行動する」
行動が一番大事。でも、行動するときって怖いですよね。
いろんな不安や心配があると思います。
でも行動をしないとあなたの知識や技術は結果に結びつきません。
結果=行動×知識・技術
結果はかけ算。いくら知識や技術があっても行動が0では結果は0。
逆に知識や技術が拙くてもその分行動すれば、結果はついてきます。
そして効果的なのは「即行動」。
スピードは武器です。
いい募集があったら、即提案しましょう。
Twitterで仕事受注のポイント2「プロフィールをしっかり書く」
プロフィールをしっかり書きましょう。
提案をDMして、クライアントが判断するのは「提案内容」と「プロフィール」。
いい提案をしても、「プロフィール」をみて、
その人が何者なのかわからないと発注をためらってしまいます。
「プロフィール」にすごいことを書く必要はありません。
あなたが何者なのか分かるように「プロフィール」を書きましょう。
Twitterで仕事受注のポイント3「提案はポイントを押さえる」
提案で大事なのはポイントを押さえること。
- 納期
- 見積もり
- 実績(実際作ったサイトのURLなど)
この3つのポイントをクライアントは一番知りたい。
納期優先なのかな?
予算はどのくらいかな?
知識や技術に不安がないかな?
ここをクライアントの募集文から読み取れると提案が通りやすいです。
Twitterで仕事受注のポイント4「納期を守る」
納期を守る。これ結構重要です。
どんなにクオリティの高い仕事をしても、どんなに安くで仕事を受けても、
納期が守れないと信頼できませんし、次はありません。
Twitter経由で仕事を受注したい場合は、また依頼してもらえる信頼を得ることが大事です。
納期は絶対に優先しましょう。
上記のポイントはクラウドソーシングや営業しての提案でもそうですが、
Twitterだと余計にできてないことがあるので、このポイントをしっかりして提案しましょう。
Twitter経由で仕事受注のまとめ
Twitterで仕事を受注すると手間を省いて稼ぐことができます。
私も時給は4,000円くらいの案件を受注することができました。
さあ、Twitterでの仕事受注を行なっていきましょう。
Twitterでの仕事受注に関するご相談もお受けしています。DMください。
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